意識の光を当てるために
私たちの本体って
この世界で成功するために
在るわけじゃないよね!!
では、いったい
何をしたがっているのだろう?
キャラクターを良くしようとする
それがドツボにハマる要因だね。
“これが私だ"がフィルターだからね。
思考はすぐに
マスター面をしたがるからね。
人生のループから抜けるために
ちゃんと人生と出逢っていきましょう。
というわけで
本日は4月11日12日の2日間で開催された、
波動調整Ⓡ講座2ndのレポートをお届けします!
今回も東北から九州から
日本全国から集まって来て頂いて
一期一会の共振の時間となりました。
2ndが前編と後編に分かれてたのが
昨年の5月の開催からでしたから
まもなく1年ほど経とうとしていますが、
改めて、
今までよく1日で納まっていたな、と
思うくらいボリュームたっぷりで
毎度ながら濃密な2日間になるのですが、
今回ももちろんのこと
御多分に洩れることなく
充実の時間になったのではないでしょうか!?
2ndのテーマは
“ただ観る"ですが、
実はこれは1stのテーマである
“在る"と、ほぼ同義になります。
私たちの本質(主体)は
言ってみれば
“ただ観ている"わけなので
そこに波動を合わせていくこと
まさに波動調整®︎なのですが
私たちには
いろいろなものが引っ付いているし
いろいろなものを見落としているし
いろいろなものを隠してきている。
その潜在してしまっているものに
意識の光を当てていくこと
この宇宙では
いつでも元に戻そうとする力は
働いてくれているからこそ
余計なことをやめて
邪魔をするのをやめて
起こることをゆるす
波動調整®︎の取り組みの
重要な部分が、この2ndでは
学ぶことができますし、
日常で取り組むことができる
ワークも与えるのも特徴です。
また、今回の2ndから
後編で学ぶ “観察"のワークについて
変更されたのも印象深かったです。
詳細はここでは控えますが
より身体の感覚を
観じてもらえるように
意識を向けていけるように
より気づきが促されるように
そんな風になったのかな、と思います。
波動調整®︎の学びは
それ自体が常に
起こることをゆるしているので、
常に変化し続けているからこそ
(根幹はずっと変わらないけれど)
何度受けたとしても
新たな気づきに溢れているし
いつ受けたとしても
必要なことが受け取ることができる。
今回もつくづく
おもしろいな、と。
観察はいろいろな感覚が感じられるので、
自分を開いて、可能性に開いて
この世界に、好奇心をもって
いっぱい取り組んでもらいたいワークです。
(3rdの受容にも直結していきますしね)
波動調整®︎は出逢っていくことですし、
人と出逢うということは
それだけ自分が観えてくること
自分1人では観えないものがあるからこそ
波動調整®︎は人と世界と出逢うこと
つまり、共振を通して
自分の削ぎ落としが為されていくわけです。
観ること・出逢うこと
人生を懸けて取り組むことができること。
今回の2ndでもまた
それがシェアされたのかな、と思います。
それでは
本日の講座のレポートは以上となります。
ちなみに次回の講座開催は
4月26日に開催される3rdです。
そちらもお楽しみに。
そして、
これから新しく学びたい、という方は
今後、波動調整®︎講座は
自分マスター講座™️にリニューアルされます。
最初の “The 1st “が6月7日に開催されます。
概要につきましては
コチラからチェックしてください。
それではまた。
サポートスタッフ
まなお
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