フィルターをかけてクセのままで見ていないか?──自分マスター®講座 The 2nd 開催レポート

2026年1月15日・16日の2日間にわたり、
自分マスター®講座 The 2nd が開催されました。
The 2ndの前編「観照」から始まり、後編「観察」「共振」を扱っていきます。
場にサポートスタッフとして関わった2名が、それぞれ講座の時間を振り返りました。
まずは、1日目・前編の感想です。
◆開催レポート(サポートスタッフより)
1月15日、自分マスター®︎講座2nd前編が開催されました。
今回のテーマは「観照」でした。
存在は目に見えているものだけなのか?
フィルターをかけてクセのままで見ていないか?
映画(人生ドラマ)を「ただ観る」…この目の使い方を常駐させることで起こってくる変化が楽しみです。
自分の在り方を振り返る一日…講座の最後には、新たな視点や日常生活への気付きを得た受講生のシェアに胸が熱くなりました。
サポートスタッフ りこ
前編で扱われた「観照」を土台に、
2日目も身体を使った具体的なワークを体験して深めていきました。
人数が少なめだったこともあり、一人一人のシェアに対してのフィードバックからの講座の内容へのお話など、とても濃い2日間でした。
前半の「観照」からの後半「観察・共振」 私達は過去の経験というフィルターがかかっている自覚がないまま、フィルターに合った投影を見て、機械的な反応の表層意識で自分の本当の望みではない過去の延長線上を繰り返して生きている。
大抵の場合は外側と自分を切り離し、外の事象と捉えて変えようとしたり、外側のせいにしたり、自己欺瞞をして気にしていないフリをしたり、なかった事にしたりして、 そのままにただ観ずに、起きてきた事に対してフィルターを元にしたドラマストーリーを脚色してしまう。
そしてそれをエゴにとって都合の良いドラマのストーリーにしようと取っ組み合う。
フィルターがかかっている事に気づかないまま、自分が見ている世界を基準にして右往左往する。
だけど私達がアンカーを下すべきは過去に基づいたフィルターがかかって見えている世界ではなく、 フィルターがない奥から観ている意識の方。
フィルターがかかっている世界を超えて奥から生きていくには?
その在り方に繋がる身体を通したワークを通じて体験した2日間でした。
身体は具体的だからこそ、自分の等身大に気づくためには欠かせないものです。
過去の延長線上で生きるのが普通なので、気づくとすっかり忘れて過去の延長線上にいるけれど、 何度でも思い出して、”ただ観る”に立ち返り、フィルターがかかっている事に気づいていきたいと思います。
それは、それが正しいからではなくて、 せっかく生まれてきて命を通して体験している事をちゃんと味わいたいから。
講座で話を聞く中で、どこかでやっぱり正しいを握っていたという事にも気づきがありました。
でも正しいとかではなく、色々なお陰様の中で今、生きている、生かされていると思ったら、 出会う縁があるものとちゃんと出会って体験して味わいたい。
今しかない瞬間瞬間に出会って真心から生きていけるように、 2日間でやったワークを日常の中で心新たに実践していきます。
ひろ子さん、ご一緒した皆さま、 ありがとうございました!
サポートスタッフ 石川佳奈
◆受講生の感想(初受講)
2nd全編、初めての受講でした。
“ただ観る”、観照のお話から、自分の思い込みやクセがある事で、そのままに観れていなし、受けとれていないのだなと、あらためて気づく事ができました。
ワークでは目の使い方、相手との触れ合いを通して、視え方や意識がこんなにも変わるんだと、正直びっくりしました。
そして、相手がいるからこそ、自分に気づく事ができる。
有り難いなぁと思います。
私は聴いているようで、意識が違う所に飛んでしまい、今ここにいない事が多々あります。
等身大の自分に気付きつつ、ただ観る事の実践をコツコツ取り組んで、深めていけたらと思っています。
まだまだ緊張したり、力が入ってしまいますが笑、よろしくお願いします。
ひろ子さん、ご一緒した皆さん、本当にありがとうございました。
2nd前編につづき、後編も初めての受講でした。
ワークをする事で、身体を通しての気づきがより深まりました。
ペアになって動く時の自分の身体の観察や感覚、相手が変わるとまた違う変化を観じたりして、それぞれに影響を与え合っているんだなと思いました。
身体に違う意識が入る感覚もなんとなくですが観じる事が出来て、不思議だなぁ面白いなぁと。
セッションでは細やかな観察や、変化を観たりしましたが、単純にとても心地よくて、あたたかい気持ちになり、緩みました。
ワーク中心の感想になってしまったのですが、他の時間もとても濃密で、充実した時間を過ごす事ができました。
ひろ子さん、ご一緒した皆さん、本当にありがとうございました。
コツコツ実践を積み重ねていきます。
◆受講生の感想(再受講)
久しぶりの2nd二日間。
濃い時間でした。
先入観で自分をダメにしているのをただ見ておくこと、まだまだできていないけど、少しはやっているのかもしれません。
今まで遠い気がしていた「観照」が、身体から離れたものではないのだと思えました。
再受講できてよかったです。
ありがとうございました。
2日間を通して体験されたことは、 講座の時間だけで完結するものではなく、
それぞれの日常の中で、忘れては思い出し、何度でも立ち返っていくものでもあります。
「ただ観る」という在り方に立ち返りながら、 今この瞬間に出会い、味わい、生きていく。
日常の中で実践していくことで、味わい深い豊かな時間が増えていきます。













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