無意識から超意識へ──「観ること」でひらく唯一無二の道

無意識から超意識へ──「観ること」でひらく唯一無二の道

“人類が認識しなければいけないことは、無意識があり、意識があり、超意識があるというベクトルです。その図式を理解して、無意識に戻るのではなく、また無意識を否定するのでもなく、自分の中の宇宙直結の超意識に届くような人生に挑戦してみる。等身大の経験の中から、超意識へと挑戦していくことがとても大事なことなのです。そしてそこから自分を磨いて、宇宙直結の唯一無二の個になる道が拓かれていくのです。”
──kan.

無意識的に生きている私たち

多くの人は、日常のほとんどを
無意識的な反応の中で過ごしています。

意識的に気づいて
生きることすらままならず、
個として確立されていないまま、
集合意識に翻弄されているのです。

その結果、
自分の奥にある
vision(望み)と直結できず、

外側からやってくる
欲や恐れに釣られて、
自分を見失ってしまいます。

否定ではなく、観照から始める

ここで大切なのは
「無意識を否定すること」ではありません。

無意識の反応を「悪い」と
ジャッジするのではなく、
ただ観ること。

気づいておくことが、
無意識を脱する第一歩です。

観照の眼差しで見守ったとき、
私たちは無意識的なパターンに
飲み込まれなくなります。

そのとき初めて、
意識から超意識へと向かう
扉が開かれるのです。

等身大の経験から気づきを得る

kan.さんが語る
「等身大の経験」とは、
特別な修行や非日常の
体験のことではありません。

むしろ、私たちに日々
与えられている暮らしや
人間関係といった、

ありふれた日常の中にこそ、
その入口があります。

喜びや葛藤、衝突や違和感──
それら一つひとつを観照することで、
無意識から抜け出し、超意識へと
つながる道がひらけていくのです。

そうして一歩ずつ、
自分の奥にある超意識と
直結する感覚を取り戻すとき、

私たちは初めて、
宇宙的な流れと
調和したオリジナルな
人生を歩むことができます。

──その道の実践こそが、
自分マスター講座の探究なのです。

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──波動調整®︎で自分を超える、自分マスター講座にて。


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