「これでいいのだ」と腑に落ちる、自分マスター的な生き方

「これでいいのだ」と腑に落ちる、自分マスター的な生き方

「現実は意識が創っている」と
よく言われます。

けれど自分マスター的に言えば、
やることはシンプルで、

起こることに向かい合い、
内と外を同時同量に
ただ観る
ことに尽きます。

使命や特別な力を追いかけることではない

稼ぎが増えるとか、
サイキック能力に目覚めるとか、
大きな使命を果たすとか…。

そういうものが
「自分マスターの目的」だと
勘違いされがちです。

もちろん、その人にとって
必要であれば自然とそうなります。

けれど、本来の使命とは

ただその人自身の
true nature を生きること

何かになる、とか
成し遂げるというのとは
少し違うのです。

日常の中で育つ「見破る力」

自分マスター的に
日常を過ごすことで、

幻想や思い込みを
見破れるようになり、

自分そのものを生きるコツが
少しずつつかめてきます。

それは大げさな出来事ではなく、
日常の一瞬一瞬の中で育まれるものです。

「これでいいのだ」という不動の平安

そうして実践を続けるうちに、
深いところから

「これでいいのだ」という

感覚が芽生えてきます。

感情が消えるわけでも、
事件がなくなるわけでもありません。

それらも含めて受け容れた先に、
無条件の喜びがじわじわと
湧いてくるのです。

「幸せだなぁ」「豊かだなぁ」と

自然に感じられるようになります。

感情とは異なる
静かな満ち足りた感覚。

これこそが、自分マスターの
実践から訪れる本質的な平安です。

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