玉ねぎの皮は外側からしか剥けない

 

1月30日、

波動調整®講座3rdにサポート参加しました。

 

この日は交通機関のダイヤに大幅な乱れが発生しており、

何名かの受講生が遅刻するという展開からスタートしました。

 

 

2ndまでのワークの実践を重ねて学びを深めてきた人には、

動かない電車に閉じ込められた自分を『観る』絶好のチャンスだったろうと思います。

 

なぜなら、エゴにとって不都合な事態のときこそ、

普段見過ごしている等身大の自分に気付けるからです。

3rdのテーマは『受容』。

波動調整®講座の肝と言われています。

 

『受容』を学ぶと、

何でも「受け容れよう」と頑張る人がいますが、

玉ねぎの皮は一番外側からしか剥けません。

 

 

『受容』は、等身大の自分を

ただ観れたときに自然と起こるものです。

それは、2ndで学ぶ『観る』を

どこまで深められてきたかに懸かっています。

 

2ndが前後編2日間にわたって行われるのには、

それだけの理由があるのです。

 

 

 

 

 

サポートスタッフ いいたけ ちづる