「これで良かったんだ」と人生を肯定できた──鬱になったからこそ転じた人生

「これで良かったんだ」と人生を肯定できた──自分マスターゼミご感想

自分マスターゼミでは、日常ではなかなか意識しないテーマをワークを通じて深めていきます。
今回は【アイデンティティ/人生シナリオとブループリント】に参加された方からの感想をご紹介します。

「今まで、ぼんやりと曖昧だった自分像がワークを通して、客観的に浮かび上がってきました。
…誰から頼まれたわけでもないのに、自分劇場『私の居場所はどこにもない。どうせ愛されないし、わかってもらえない。』を全力でやってきたんだと。
そして、これが本当に自分劇場だったとは…驚きでした!」

人は誰しも、無自覚のうちに「自分劇場」を演じています。
エゴやカルマに彩られた一次的な人格で送る前半の人生。
そこから削ぎ落とし、気づきを得ながら生きる後半の人生へと転じることができます。

「鬱で人生がストップして、波動調整に出会いました。
講座で学んできたことが、このゼミのワークで腑に落ちた感があります。
今までを肯定できたことはなかったです。これで良かったんだと。
そして、これからの毎日が楽しみになってきました。」

転機の裏側にあるもの

この方にとっての転換点は「鬱」でした。
渦中では苦しくても、目覚めのプロセスを通して振り返ったとき、
「あの出来事があったからこそ今がある」と思える瞬間が必ずやってきます。

結果、やっぱり大丈夫。
何がどうなっても、最終的には大丈夫なんです。

動画で学べます

今回のゼミは動画でもご視聴いただけます。
ぜひ、ご自身の人生シナリオやブループリントと向き合う時間を取ってみてください。

▶ 【自分マスターゼミ動画21】アイデンティティ/人生シナリオとブループリント

 

 

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