【やるから結果が出る】は本当? “be”から始まる現実創造のしくみ
【やるから結果が出る】は本当? “be”から始まる現実創造のしくみ
結果を出すには
行動あるのみ!!!
やればできる!!!
そう教えられてきたけど、
なんか空回りしてばかり…
そんな経験はありませんか?
今回は【be→do→have】
自分マスター講座で
お伝えしている
本当の望みが現実になる
プロセスを解き明かします。
私たちは小さい頃から
ずっとこう言われてきました。
- まずは行動しなさい
- とにかくやってみろ
- 結果を出して自信をつけろ
だから、人生を変えたくて
とにかく“頑張る”をしてきた人ほど、
do→have→beの順番で生きています。
実は、この順番というのが
エゴにとって都合がいい構造なんです。
なぜなら、
“今のままの自分”では不十分
何かを足していかないと価値がない
それが前提になっているから。
でも、自分マスターの視点は、
それとは、まったくの逆なのです。
真に望む現実を生きるには、
be→do→haveの順で
世界に向かっていくこと。
この順番になると、
「やろう!」と気合いを入れて
「頑張る」ことをしなくても、
気づいたら動いてる。
気づいたら実現してる。
なぜなら、そのベースには
常に確信があるからです。
それは頭の中で何かを
“信じよう”としているのではなく、
身体ごと、存在ごと、
すでに知っているという在り方。
だからこそ、
何かを「頑張って」
何かを「目指す」必要がない。
目指さなくても、
もうそこに“在る”から。
ここで重要なのは
【望み】と【欲】の違い。
- 望み:源から湧き上がるもの。
確信がベースにある。 - 欲:「これがないとダメ」という
焦りから来る。不足がベース。
自分マスター講座では、
「在る」に戻ることを
最優先にしています。
在ることが整えば、
やるべきことは勝手に起こり、
望む現実が自然と現れてきます。
やることを変えるよりも、
【在り方】を思い出す。
【be→do→have】
それが、自分マスターの
現実創造のはじまり。
望みが“叶う”というより、
【望みに自分が一致していく】
そんなプロセスを体験してみませんか?
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