大事なことは「具体性」
大丈夫
生まれた以上は生きていける、
死ぬまでの間は!!
私たちは
宇宙からの恩恵を
充分に受けている。
だから
余計な邪魔をせず
起きてくることを許す。
信頼しているとすら
思わない程に信頼と共に。
というわけで
本日は4月29日(月)に開催された
波動調整Ⓡ講座3rdのレポートをお届けします!
前回の4thの開催となりました。
それぞれのレポートは
コチラからチェックしてください☆
3/31 4th
「それぞれの軌跡を描いて辿り着く場所」
というわけで
九州、四国、山陰、関西、etc
日本全国からの受講生が集まってくれて
3rd史上で最も多くの人数をお迎えしての
講座開催となりました。
大人数でワークに取り組む姿は
とてもエネルギッシュな感じでしたが、
それぞれに観るという観点からは外れず
それぞれに多くの気づきがあるようでした。
“受け容れる"という言葉を
身体で体現すること
“していることをやめる"という
波動調整®︎の具体的な実践を
その身を持って学んでいきました。
波動調整®︎において(3rdでは特に)
大事なことは「具体性」です。
概念として頭の中で何かすることではなく
イメージなどで何かを思い描くことではなく
身体を通して感じられること
そこに現れてきていること
具体的に知覚されるものを
具体的に扱っていくこと
やれば分かる、ではなくて
やらないと分からない。
知っている、じゃなくて
人生で体現すること。
ここに波動調整®︎の実践の
キーになる部分があります。
今回の講座でも何度か話されていましたが、
波動調整®︎は地球の歩き方をお伝えしています。
それも自分で歩くための歩き方であり、
自分と相手の真ん中を見つけることでもあり
宇宙からの恩恵を受け取るために
アンテナを開いておくことであり
拒否抵抗していることに気づいて
(まずはそれを認めて)
余計に入っているスイッチをOFFして
ニュートラルなところから動くこと。
私たちは気づくと
何かしらを握ってしまう
だからこそ
握っては手放すを繰り返しながら
コツコツと実践をしていく内に
呑気になって日常を過ごしている
気がついてたら
そんな風になっているかもしれませんね。
3rdで具体的な"受け容れる"を学ぶことで
波動調整®︎の実践の質が確実に変わるはず。
ここからさらなる実践を重ねられて
また会える日が楽しみでなりません。
それでは
本日の講座のレポートは以上となります。
ちなみに次回の講座開催は
5月18/19日(日)の2nd になります。
これから学び始める方は
6月1日(土)に開催される予定の
1st(ファースト)へご参加ください。
それではまた。
サポートスタッフ
まなお
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