【本質に還る“道場”へ】思考ではなく“身体”で気づく、自分マスターの実践
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【本質に還る“道場”へ】思考ではなく“身体”で気づく、自分マスターの実践
「今ここ」
「手放す」
「在る」──
頭ではわかってる。
でも、現実がうまくいかない。
そんなときに必要なのは
体験を通した気づきです。
私たちが開催している
自分マスター道場では、
思考ではなく身体を通して
“本来のわたし”に出会うための
ワークを実践しています。
今回は、そんな学びの場、
自分マスター道場について
実際の参加者の声をもとに、
その魅力をお伝えします。
■ 「今ここ」って、体験しないとわからなかった
ある参加者の方は、
こう語ってくれました:
「今ここ」という言葉を知ってから10年は経っていますが、
「今ここ」って、字だけで分かった気になっていたことがわかりました。
いくら知識や言葉で
わかった気になっていても、
実際に身体を通してみると、
まったく別の景色が見えてくる。
その“ズレ”に気づいたとき、
「本当の理解」が始まります。
■ リーダー不在でも自然に流れる──言葉を超えた共振
道場では、ときどき
リーダーを決めずに
2人組で動くワークを
行うことがあります。
そのときに生まれる
共振のエネルギーは、
強く心に残るものです。
《言葉、思考を超えた繋がりが生まれる》
はじめましてのお相手なのに、自然と流れるような、心地よい動きとなり、
本当に貴重な体験となりました。
「決めなくていい」
「コントロールしなくていい」
ワークの体験を通じて
“人と人は、つながれるんだ"
そんな確かな感覚が得られます。
これは日常にも生かせる、
大きな学びになるはずです。
■ 頭の勘違いを、身体が正してくれる
フラフープのワークで
印象的だったのはこんな声:
ジャッジや「成功しなきゃ」がたくさん出てきて驚きました。
つい私たちは
頭で「うまくやろう」と
無意識に操作しようとしますが、
身体で体験してみると、
それでは全然うまくいかない。
その瞬間、はじめて
「頭がつくった“正解”」が
いかに"ズレているのか"に
気がつくことができます。
■ 道場は“講座の実践編”。でも一見さんも大歓迎
自分マスター道場は、
講座で扱った内容を実践し、
日常に落とし込む場として
開催しています。
「わかったつもり」を卒業して、
身体から「腑に落ちる」体験へ。
とはいえ、道場は
講座を受けていなくても
参加することが可能な会。
一見参加であっても、
しっかりと体験できる
内容になっています。
その場のメンバーに応じて、
毎回内容は変わりますが、
「今ここ」を
“全身全霊で生きる”
さまざまなワークで
それを体験できる場が
自分マスター道場です。
■ 頭の中から出て、「本来のわたし」に還る
知識だけでは
決して届かないところに、
身体を通して気づいていく。
本当の自分は、
思考の中にはいないのです。
それを、五感と実践で
思い出すための時間が
ここにあります。
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