現実創造からの卒業

現実創造からの卒業

 

私たちの意識が現実をつくっている

 

こうした考え方は

いまだによく言われています。

 
読者の皆様も
耳にしたことがあるかもしれません。

ある側面で言えば

そう言えなくもないものです。

しかしながら

別の側面から言えば、
そんなはずはないのです。

現実を創造している

その意識というものは
どのレベルのものでしょうか。

いまこの次元を生きている

キャラクターの自分

ここで観念を書き換えたり、
メージングをしたり、
アファメーションをしたり、
ポジティブな受け止め方でいたり、

 

こうした小手先のテクニックで

意識を変えてつくられる現実は

 

現実の創造といえるのでしょうか?

 

 

そして、それは

 

本当に私たちの本質が望んでいることでしょうか?

 

 

 

では

 

この次元を本当の意味で創っている側の

 

クリエイター側の意識につながれば

 

目の前の現実を思うようにつくり出せる??

 

 

何次元だろうが、宇宙存在だろうが、

 

そことつながれば・・・

 

それも果たして本当でしょうか?

 

 

この世界を創り出している側の意識が

 

1個人の思い通りの現実を生み出すような

 

そんな都合のよい存在なのでしょうか?

 

 

私たちは自分たちの次元の感覚から

高次元・宇宙というものを語り、

 

あたかもそこに神秘・奇跡があるように

勘違いをさせられているのかもしれません。

 

そこに造られているものたちも

創造という言葉のペンキで上塗りされた

キャラクターの妄想の産物かもしれません。

 

 

波動調整®は現実を創造するものではありません。

 

波動調整®は意識を扱っていくものです。

 

しかしそれは、

 

現実を創造できるという

悪い勘違いに気づいていくことです。

 

 

勘違いによって造っていると

思い込んでいる妄想の現実に

自ら気付いて抜け出していくことです。

 

 

そして

本当の意味で創造された世界で

起こってくることを体験するという

その本来の役割を全うすることです。

 

 

現実創造・引き寄せetc

 

 

それらの行為自体にも

そこで造られたものにも

私たちの本質がないことは

 

もう多くの方が薄々気づいていて

違和感をお持ちのことと思います。

 

こうした段階を気持ちよく

卒業していく時期かもしれません。

 

そして、その先で

 

それぞれに必要な探求をしていってください。

 

 
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。