『可能性に意識を向ける』を勘違いすると…

『現状はさておき、可能性に意識を向ける』

 

自己啓発などでは

割とよく言われたりするかもしれません。

 

実際、『今』というのは体験した時点で

過去のオファーがエコーとして現実化したもの。

(オファーとエコーの詳細はこちらの記事で⇒ http://hado-chosei.jp/column/1349/ )

 

目の前のことに捕らわれるのは、

過去に捕らわれることでもあります。

 

私達は日常生活の中でつい現状を基準に

様々なことを選んでしまったりしますが、

現状に捕らわれるのは過去の同じパターンを

繰り返しているとも言えるのです。

 

だから現状は一先ず置いといて、

自分はどうしたい(どう在りたい)のか

そこに目を向けることが大切です。

 

 

大切なんですが、

そう言うと勘違いする落とし穴が。

 

現状を一先ず置いておくということを勘違いして、

無視したり、見なかったことにして

自分がどうしたいかだけを見る。

 

これは似て非なるものです。

 

無視したり、見なかったことにする、

これは抑圧となってしまいます。

 

現状を一先ず置いておくということは、

その現状を認めて受け容れるということ。

 

そのプロセスがあって初めて

自分はどうしたいか

があるのです。

 

意識だけで扱うと受け容れた“つもり”になってしまい、

すると抑圧になりやすいので、波動調整(R)では

身体を通して受け容れることを大切にしています。

 

無自覚でいると現状を基準に考えることが

当たり前かのように思ってしまいがちですが、

今体験していることは過去のエコーなんだという

視座を持ってみてください。

 

そして現状は現状として「そうなんだな」と認めつつ

自分はどうしたいか(どう在りたいか)に

意識を向けてみてください。

 

きっと違う世界が見えてくるはずです。

 

 

波動調整(R)インストラクター 柿谷佳奈