“症状即療法”:出ている症状の捉え方

 

いつもありがとうございます。

 

本質に還るヒーリング整体

波動調整® です。

 

 

4月に入り

 

あったかいなと感じる日もあれば、

日中は暑いとすら感じるような日もあり、

かと思えば、急に冷え込むような日も・・・

 

 

そんな天気・気候が続いていると

知らず知らずのうちに疲れも溜まって

体調が安定しない人もいるかもしれません。

 

 

しかし、

身体はいつでも環境に合わせて

働き続けてくれているはずです。

 

 

東洋医学の中で

 

 

“症状即療法”

 

 

という言葉があります。

 

 

西洋医学では

 

出ている症状を病気と捉え

その症状を抑えるために

治療やら投薬やらをするわけです。

 

 

つまり

 

出ている症状

 

病気 = 悪 

 

そんなイメージです。

 

 

一方、“症状即療法”の場合

 

出ている症状そのものが

 

治癒の過程の1つと考えます。

 

 

出ている症状を

 

“疾病”と捉えるか

 

“治癒反応”と捉えるか

 

この違いはとても大きいですよね!?

 

 

例えば

 

熱が出たとして

 

その症状が疾病であるならば

 

解熱剤なりで熱を抑えようとします。

 

しかし

 

その症状が治癒反応とするならば

 

熱自体が

身体の中のウイルスなどを撃退しようと

身体自体が自ら治そうとしている治癒の過程

 

その時に熱を下げてしまったならば、

本来の身体の反応・働きを抑えることになります。

 

 

ということは、

 

私たちが一般的に治療と思っている行為が

身体自体の働きの足を引っ張っている可能性がある。

 

 

きちんと経過してしまえば

よりフレッシュな身体になる機会を

 

抑圧してしまって行き場を失った結果

 

慢性的な症状としていつまでも消えなかったり、

より大きな病気を作り出す結果になったり、

 

ただ身体は自分を治そうとしてるだけなのに・・・

 

 

みなさんは

出ている症状をどう考えていますか?

 

 

 

“症状即療法”の視座があると

 

さまざまな考え方が変わります。

 

 

一般的に

 

自然治癒力を高めれば病気にならないと考えますが、

 

この観点に立ったならば

 

自然治癒力を持っているから

身体が正常に働いて病気になれる、となります。

 

まったく逆の考えになりますよね。

 

 

そうなると症状が出せないくらい

身体が鈍ってしまっているなんてことも

可能性としては有り得るわけです。

 

 

症状が”悪”でないとすると

 

咳・鼻水・痒み・痛み・発疹・発熱

 

これらの症状への考え方が変わりますよね。

 

 

季節の変わり目などは

身体が順応しようとするから

さまざまな症状が出やすい時期です。

 

身体が正常に働いてくれている結果ですね。

 

ということは

症状を常に無理やり抑えようとすることのほうが

かえって不自然で病的な行為なのかもしれませんね。

 

こうした観点が馴染んでくると

 

単純に出ている症状を消すということが

ヒーリングの目的には成りえないわけです。

 

波動調整®の学びの中でも

 

単純に西洋医学がダメとかいう話ではなく、

どの療法が良いとかいう視野の狭い議論ではなく

 

 

健康・病気・症状

 

こういったものについて

様々な切り口からお話していきます。

 

どんな立場の方にでも

ヒントに成り得る要素があると思います。

 

ぜひ健康について一緒に考えてみましょう。