鏡の正しい使い方

世界を良くしたいとか、

幸せになりたいといった時に、

よくあるのは自分の外側の方を

変えようとすること。

 

でも、鏡を観る人と鏡に映っている人を

イメージしてみて下さい。

 


鏡に映った自分の顔にご飯粒がついていたら、

鏡の中に手を伸ばしますか?

 

伸ばさないですよね。

 

鏡を映す元の方に手を伸ばして

ご飯粒を取るでしょう。

 

しかし、私達は鏡に映った方に

一生懸命働きかけようとすることを

やってしまいがちです。

 

量子や波動の観点から、

目の前の世界(鏡に映った方)は

自分の意識の中身が現れ出てたものと言えます。

 

(量子や波動についてはこちら⇒ http://hado-chosei.jp/column/1349/ )

 

外の世界を変えるには、

自分の内側にどういう意識があって、

この世界が映っているのか

ということに気付いて意識の方を

変容させていくしかありません。

 

でも、つい外側を変えようとしてしまいます。

 

それは鏡の方に手を伸ばして

一生懸命ご飯粒を取ろうともがく、

アベコベのことをしているということなんです。

 

この話をすると

『じゃぁ自分がご飯粒が付くとオファーしたんですか?』

と言う方がいますが、

それはちょっとズレた鏡の使い方です。

 

鏡の具体的な使い方は、

鏡に映ったものをどうジャッジしたか?

ということ。

 

目の前の世界を観た時に、

どんなジャッジをして何を感じたのか。

 

それが自分の内側にあるバイブレーションだよと、

目の前の世界が教えてくれています。

 

波動調整(R)では地と図と言ったりもします。

 

周り(地)が自分(図)がどんな形をしているのか、

教えてくれているのです。

 

常に変化していく宇宙において

起こっていく出来事自体は

いつでもニュートラルです。

 

外側というのは自分の内側から出てきたものなんだと

自分の内側に意識を向けると

自分が発している波動が何なのかみえてきます。

 

自分が本当に幸せで歓びに溢れて

本当の自分を生きているという幸せや成功というのは

自分の内側に向かっていって、

そこにあるものに気付いていかないと、

現実では体験することは難しいです。

 

ここでいう成功というのは

何かの条件的なものではなく、

歓び、心地よさ、幸せ、

満たされている感覚、

人と繋がっている感じ、

そういったものに溢れた人生のことです。

 

もし、そういったものとはまるで違う人生だ!

と思うのであれば、

目の前の世界に対して正直になって、

自分の内側に意識を向けてみると、

自分がどんなオファーをしているのか、

気付くヒントが必ずありますよ。

 

波動調整(R)インストラクター 柿谷佳奈