マインドは肚と胸と繋げて使う

人間の身体にはエネルギーセンターがあります。

 

西洋、東洋、様々な考え方がありますが、

波動調整(R)では主に3つのセンターを扱います。

 

頭:上丹田:マインド、知識、情報、顕在意識

胸:中丹田:ハート、感情、潜在意識

肚:下丹田:肚、意図、意志、超意識(魂、源)

 

スピリチュアルな世界で

マインドを消しなさい!

とマインドを邪魔者扱いするのを見かけますが、

マインドは人間が人間たる所以です。

 

マインドがなかったら動物と同じ。

 

そこら辺で排泄や交尾をしないのも、

マインドがあるからこそです。

 

では、何でマインドは

邪魔者扱いされてしまうのか?

 

それはこの3つのセンターを使う順番が

不自然だからです。

 

自然な流れとして3つのセンターは

まず肚から直観が湧いて、

それに胸がエネルギーを与え、

最後に頭でどうやるか考えるのが

本来の使い方。

 

水に触れたい!(肚から湧く)

気持ちよさそー♪(感情が火をつける)

どこ行こう?海?川?(実行するために具体的に考える)

という感じですね。

 

だけど、一般的には、

ああした方が得なんじゃないか、

こうした方が損しないで済むんじゃないか、

もしくはできない理由などを頭だけで考えて、

胸や肚とバラバラになってしまっている。

 

感情や本当の意図に気付くと

エゴとしては不都合なので、

(例えるならこの記事のリストラ前の状態⇒ http://hado-chosei.jp/message/1304/ )

3つのセンターである頭と胸と肚の間の

首肩周りやみぞおちには感じないように

ブロックがあったり、

感情と感情もどきの思考など、

3つのセンターがごちゃ混ぜになっていたりします。

 

マインドも磨かれていけば、

肚と一致していくはずですが、

まだまだ中途半端なんですね。

 

だから、マインドを消すのではなく、

磨いていく必要があります。

 

宇宙の流れに沿って生きるには

1つ1つのセンターを確立し、

下から順に連動して使うことが大切です。

 

 

肚から湧いてくるのは、大層なこととは限らず

何気ない時にふと思ったことだったりします。

 

例えばお湯に浸かりたいとか、

あれ食べたいとか、

ちょっと横になりたいとか、

あそこに行ってみたいとか。

 

でもその些細な感覚を

見逃さないことがすごく大事です。

 

パッと思いついたことを

“まぁいいや”にせず、

ちゃんと拾ってあげていくと、

肚の声を見逃しづらくなっていきますので

自分の感覚に耳を傾けてあげてください。

 

波動調整(R)インストラクター 柿谷佳奈