苦しさはどこから生まれる?

この地球は二元性の世界。

必ず陰と陽が存在します。

 

例えば感情でいうと

ポジティブな感情とネガティブな感情があります。

 

世の中的にはポジティブな感情はいいもの、

ネガティブな感情はよくないものとされる傾向にあり、

ネガティブな感情を排除しようとする

もしくは避けようとすることが多いように思います。

 

しかし、陰と陽はセットです。

同じ振れ幅でしか味わうことができません。

例えばネガティブな感情を感じないように

波が下へ行くのにブレーキをかけてしまうと、

反対側のポジティブな感情、上へも

下と同じ振れ幅しか振れないのです。

 

更に、湧いてきた感情は、

なかったことにはできません。

 

下に振れるはずだったものを止めた場合、

同じエネルギー量を消化するには

下に振れない分、横に展開するしかありません。

 

つまり、その分時間をかけて消化していくわけです。

 

するとなかなか次の波のプロセスに移れず、

味わわないようブレーキを踏むほど波の振れ幅が狭くなり、

喜怒哀楽がよくわからなくなって、

自分自身のことがどんどん分からなくなっていきます。

 

なかったことにして蓋をしても身体には残っています。

 

 

実は苦しさというのは

ネガティブな感情そのものよりも、

それを感じないようにと抵抗することで生まれます。

 

感情とはエネルギー。

 

15分以上同じ感情を持続するのは難しいです。

 

逆を言うと15分以上持続する感情は

感情もどきの思考と思っていいでしょう。

 

感じたくないから、

感情もどきの思考に囚われてしまい、

それが苦しく感じるのです。

 

抵抗して流れていくものを止めようとする時、

流れようとするエネルギーと

同等以上のエネルギーが必要です。

 

つまり流れるだけの場合の

倍のエネルギーを消耗するわけです。

 

そりゃ疲れますし、

本来注ぐべきところへのエネルギーも枯渇します。

 

抵抗をやめて、ただ味わってしまえば、

振れ幅も大きくなり、次のプロセスへ移ります。

 

ということは時間軸で見ると、

1つのプロセスを味わうのが濃く短くなり、

沢山のプロセスを味わえるようなるので、

人生が濃密になります。

 

この三次元の地球の中で、

様々な体験を通して感情を味わうには、

身体無くしてはできません。

 

だからこそ波動調整(R)は

意識と身体の両面から扱います。

 

意識と身体は表裏一体で在り、

どちらか一方では片手落ちです。

 

意識と身体を繋げる在り方を学びたい方は

波動調整(R)本講座でお待ちしています☆

 

波動調整(R)インストラクター 柿谷佳奈