オリジナリティとワンネスの落とし穴

個性やオリジナリティという言葉と一緒に

差別化という言葉を見かける時があります。

 

そもそも一人一人が唯一無二の存在なのだから、

差別化をしなくたってオリジナリティそのものです。

 

個性・オリジナリティというものを追い求める時は

人と比べている時かもしれません。

 

または、最近よく耳にする“ワンネス”を

間違った捉え方の裏返しで

同じだからこそ差別化しなければ

という意識を作り出しているかもしれません。

 

“ワンネス”という概念で注意したいのは

“ワンネス”は中和ではなく等化ということです。

 

大いなる源から私達はやってきていますが、

一人一人は同じ存在ではありません。

 

例えばパズルのピースをイメージすると

色や形が同じものは存在せず、

でも一つ一つが違うからこそ繋がって、

大きな一つの絵になる、

本来のワンネス(等化)はそんなイメージです。

パズルの中央だからすごい!とか

端だからショボい。とかなく、

ただの持ち場の役割分担で価値は等しい。

 

つまり、リーダーがすごくて、他の人は下だとかなく、

どんな役割も単なる分担で

価値は等しい(=等化)ということです。

 

ワンネスを中和として捉えてしまうと

パズルのピースの色形が全部同じようなイメージです。

個がない感じですね。

 

すると選ばれるには人より目立たなければとか、

優秀でなければという恐れや焦りの競争意識が

生まれやすいかもしれません。

 

また、一概には言えませんが、

日本の教育は欠点(凹)を埋めなければいけない

という傾向にあると思います。

 

個性を大事にと言いながらも

皆と同じがよしとされるような、

正方形を目指す的なところが。

(幼児教室講師時代に特に感じていました)

 

そして、自分でもそれが当たり前のように

正しいと思い込んでいることに気付かず、

正方形になれない自分を無意識に責めたり、

正方形になれないのになろうともがいて苦しんでいたり。

 

他にも、パズルの中央がすごいと思って、

本当は端のピースなのに中央になろうとしてみたり。

 

どちらにしろ、

自分じゃないものにならなければならないとか、

そうならなければ幸せになれないと思っているのは

とても苦しいです。

 

自分じゃないものになろうとしていたことに気づき、

本来の自分のピースを思い出し、

そして、自分が全体の一部であることを認識する。

 

すると色々な不安や恐れが幻想だったことが見えてきたり、

自分が自分で在ることのパワフルさに気付いたり、

安心感が生まれてきて

見逃していた幸せに気付けるようになったりします。

 

波動調整(R)の施術をするということは

一人一人が自分で在ることのパワフルさを体感し、

“自分は自分でよかったんだ”

ということを思い出すためでもあります。

 

まずはぜひ、直接波動調整(R)の施術を

体験してみてください☆

 

波動調整(R)インストラクター 柿谷佳奈